二重埋没法

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二重埋没法

切らない、痛くない二重施術をお探しの方へ

一重から二重にしたい
黒目を大きくしたい
手軽に二重にしたい
毎朝のメイク時間を短くしたい
なるべくダウンタイムは抑えたい

about

二重埋没法とは

二重埋没法は、まぶたを切開することなく「糸」を使用して二重まぶたを形成する二重整形術です。メスを使う二重切開法に比べて、術後の腫れ・内出血・赤みといったダウンタイムが短い点が最大の特長です。当院は二重整形が得意な医師がクオリティが高く、デザインはミリ単位でこだわっています。
実績も多数あり、二重術で有名な武藤先生が全て担当します。

二重埋没法のメリット

切開しません

メスを使用しないので、腫れ・内出血が最低限に抑えられます
ごく自然な仕上がり

ミリ単位でラインを調節できるため、違和感ない二重を実現できます。
ダウンタイムが短い

糸でラインを形成しますので、ダウンタイムが短いのが特徴です。

自信があるため、新武藤式埋没法一択です

当院の二重施術は埋没法のみを採用しております。それは確かな自信と多数の実績があるからこそです。

武藤式埋没法

武藤式埋没法とは、昭和46年の第14回日本形成外科学会において日本のみならず世界で初めての埋没法として発表された手術方法です。
現在では、武藤式埋没法に多種多様のアレンジを加えた手術法が多くのクリニックで採用されています。

新武藤式埋没法

当院では、埋没法の元祖である武藤式を踏襲しつつ、更なる改良を加えた『新武藤式』で対応させていただきます。『新武藤式』では、埋没法のデメリットである消失率を５～８％へ抑えることに成功しました。
また、眼球を傷つける心配がなく、施術時間は片瞼に付きわずか5分ほどで完了します。

武藤英生先生による施術

当院の埋没法は、新武藤式の生みの親である武藤英生先生に行っていただきます。埋没法はドクターの技量によって結果が左右される点がありますが、多数の実績と確かな腕をもつ武藤先生に担当してもらうことで、お客様に安心して施術を受けていただけます。

example

新武藤式埋没法の
症例

症例写真から、術後長い期間キレイな二重ラインを維持し続けているのがわかります。
新武藤式の消失率の低さと自然な仕上がりをご覧ください。

施術前
施術3日後
施術1週間後
施術2週間後
施術1ヶ月後
施術2ヶ月後
施術3ヶ月後

side effect

副作用と対処法

炎症や感染、化膿

極めて稀な症状ではありますが、埋没法の糸により赤くはれ上がったり、化膿したりすることがあります。そのような場合、抗生剤を服用していただくことで症状を改善しますが、抗生剤では改善しない場合には埋没法で使用した糸を抜糸する必要があります。

しこり

体が糸を「異物」と判断した場合、免疫反応が働てしまい、しこりが形成されてしまうことが稀にあります。皮膚面からしこりが目立つ場合は抜糸をする必要があります。

flow

施術の流れ

カウンセリング: 初めから医師によるカウンセリングを行い、まずは埋没法と切開法の違いの説明をさせていただきます。そして、埋没法の手術方法やダウンタイムについて、消失率やその場合の保証面についてもしっかりカウンセリング時にお話しいたします。患者様の不安が残らないようお話しましょう。
シミュレーション: 患者様の希望するデザインが可能かどうかの検討をしていきます。
施術: a.眼球洗浄（洗眼受水器、吸口、生理食塩水）→b.ベノキシール点眼麻酔→c.7-0Nyron両端針挙筋固定→d.結紮（けっさつ）　　この順番で施術を進めていきます。
術後安静: 約10分程安静にしていただきます。
院内処方: 内服（抗生剤、鎮痛剤）３日分、点眼薬（抗生剤）をお渡しします。