カウンセリングに
じっくり時間をかけ
勢いで決めさせない
一般的な美容クリニックでは、カウンセリングが短時間で行われ、施術を急かされることがあります。
Dr.武藤は「本当にその施術が必要か」を慎重に判断し、患者様が納得するまでじっくりお話しします。勢いで決めるのではなく、しっかり考えて最良の選択をしていただくために、患者様の想いに寄り添った診療を大切にしています。
そんな方には
片瞼につき施術時間約5分の
安心安全な「新武藤法」とは
一般的な美容クリニックでは、カウンセリングが短時間で行われ、施術を急かされることがあります。
Dr.武藤は「本当にその施術が必要か」を慎重に判断し、患者様が納得するまでじっくりお話しします。勢いで決めるのではなく、しっかり考えて最良の選択をしていただくために、患者様の想いに寄り添った診療を大切にしています。
大手クリニックでは、患者様に合った施術を提供するために、さまざまなプランを用意しています。しかし、武藤式二重埋没法では、それぞれの患者様の目の形や大きさ、皮膚の厚みなどを考慮し、完全オーダーメイドの治療を行います。
Dr.武藤は、カウンセリングからアフターケアまで一貫して担当。患者様の理想を正確に共有し、最も自然で美しい二重を実現します。そのため、施術の仕上がりだけでなく、安心感の面でも多くの方に選ばれています。
プランはあえて「新武藤式二重埋没治療」のみ。個々の特徴に合わせたオーダーメイドの施術で、理想の二重を叶えます。
Dr.武藤が行う「新武藤式埋没法」は、1本の糸のみで固定する独自の施術法です。
余計な固定を増やさず、腫れや痛みを最小限に抑えるシンプルな方法ですが、だからこそ、高い技術力と経験が求められる難しい術式でもあります。
「シンプルな手法=簡単ではない」その言葉に込められた、Dr.武藤のこだわりがここにあります。
一般的な埋没法は、1年で約10%、10年で約50%が消失すると言われています。しかし、Dr.武藤の施術では、1年でわずか約1%の消失率を記録。1997年から改良を重ね、糸の特性や施術技術の向上により、より持続性の高い二重を実現しています。
「埋没法はすぐ取れる」と不安に思っている方にこそ、武藤式の持続力を知ってほしいと考えています。
※1997年~2006年 札幌中央形成外科統計データより
「武藤式埋没法」は、手術法は「武藤式埋没法」と呼ばれ、先代の武藤靖夫(武藤英生の父)が昭和46年の第14回日本形成外科学会において日本のみならず世界で初めての埋没法として発表された手術方法です。
その翌年には英国の形成外科学会誌に採用され、更にその翌年にはYearbook(その年に発表された優秀とされる論文集)に採用されました。
この武藤靖夫が開発した伝統的な武藤式を引き継ぎ、武藤英生が改良を加えた「新武藤式没法」を生み出しました。
従来の「武藤式」は皮膚と眼瞼挙筋を2点ずつ固定する方法でしたが、「新武藤式」では皮膚側の固定点を追加することで、筋肉の負担を増やすことなく固定力を増強させることが可能となりました。
武藤 英生Hideo Muto
医師として、美容外科医として、技術に自信がなければ最愛の人に施術することはできません。私が妻の二重埋没治療してから20年以上が経ちますが、今でも二重は綺麗に維持されています。
埋没法は「取れやすい」と言われることもありますが、適切な技術と丁寧な施術があれば、長く持続する二重を実現できます。
「大切な人にも勧められる技術」 だからこそ、患者様一人ひとりに責任を持ち、納得のいく二重を提供しています。
経歴
所属学会
美容外科手術は、あなたの人生をより楽しく、より前向きにするための一つの手段です。特に埋没法はシンプルな施術に見えますが、その分、高い技術と豊富な経験が求められます。
私が追求するのは、「simple is best」。複雑な方法に頼るのではなく、施術の本質を見極め、より確実で負担の少ない「新武藤式埋没法」をご提供しています。
当院では、カウンセリングから手術、アフターケアまで、すべて私自身が担当します。患者様一人ひとりのご希望を大切にし、理想の二重を実現するお手伝いをさせていただきます。
美しさはもちろん、安全性と長期的な満足度にもこだわった施術を通じて、新しい自分に出会うお手伝いができれば幸いです。まずはお気軽にご相談ください。
友人から二重手術を勧められたものの、不安な気持ちが強く、最初はカウンセリングのみでお帰りになりました。
しかし、その後もお悩みは続き、3年後に再びご来院。
納得いくまで何度もご相談を重ね、6回目のカウンセリングでようやく手術を決意されました。
「ここなら安心してお願いできる」と思っていただけたからこそ、大きな一歩を踏み出されたのだと思います。
「本当に腫れは引くのか」「このままだったらどうしよう」──。
手術の翌日から、ご不安のあまり毎日のようにご来院されました。
そのたびにお写真を撮影し、術後の変化をご確認いただくことで、少しずつ経過を実感。
「昨日より腫れが落ち着いているかもしれない」と、ご自身でも回復を感じられるようになりました。不安と向き合いながら、少しずつ前向きなお気持ちへと変わっていかれました。
ある日、スタッフがAさんの変化に気づきました。
少しずつ、ご自身に自信を持たれるようになり、日々の生活にも変化が現れてきました。
「二重になっただけで、こんなにも気持ちが変わるのですね」と、嬉しそうにお話しくださいました。
手術から1年が経ったころ、Aさんがクリニックへお越しになりました。「先生、結婚が決まりました!」と満面の笑顔でご報告くださったそのお姿に、私たちも心から嬉しい気持ちになりました。
二重手術をきっかけに、自信を持たれ、より前向きに日々を過ごされるように。
「思い切って手術を受けて、本当に良かった」とおっしゃる患者様の言葉が、私たちにとっても何よりの喜びです。
極めて稀な症状ではありますが、埋没法の糸により赤くはれ上がったり、化膿したりすることがあります。そのような場合、抗生剤を服用していただくことで症状を改善しますが、抗生剤では改善しない場合には埋没法で使用した糸を抜糸する必要があります。また、体が糸を「異物」と判断した場合、免疫反応が働てしまい、しこりが形成されてしまうことが稀にあります。皮膚面からしこりが目立つ場合は抜糸をする必要があります。
「普段のメイクが映える、ぱっちりとした目元にしたい」「自然な仕上がりでありながら、今よりも洗練された印象になりたい」「まつ毛エクステとの相性が良い二重を手に入れたい」——
こうしたご希望をお持ちの患者様が増えています。芸能人のような華やかな目元だけでなく、ご自身の魅力を最大限に引き出すデザインをご提案し、一人ひとりに合った理想の二重を実現します。「新武藤式埋没法」は、自然でありながら目の印象を際立たせる美しい仕上がりを叶えるため、多くの患者様から高い評価をいただいております。
あなたの「なりたい自分」を叶えるために、ぜひ一度ご相談ください。
20年以上の経験と
確かな実績
ドクター武藤英生は、二重埋没法を専門に20年以上の経験を積み、その技術を研鑽してきました。独自に開発した「新武藤式埋没法」は、多くの患者様に支持されており、最初に施術を受けた夫人も20年以上経過した現在も美しい二重を維持しています。長年の研究と実践の中で磨き上げられた技術によって、より自然で魅力的な二重を実現します。
極めて低い
消失率を実現
一般的な埋没法では、1年で約10%、10年で約50%の確率で二重が消失すると言われています。しかし、「新武藤式埋没法」は、独自の技術と手法により、高い持続性を実現。1997年から2006年の9年間における統計では、再固定が必要となったケースはわずか9.37%という極めて低い数値を記録しました。(※1997年~2006年 札幌中央形成外科統計データより)このように、長期的な安定性が証明された施術法で、理想の二重をより長く維持することが可能です。
カウンセリングは、
説明ではなく共に考える時間
Dr.武藤は、患者様一人ひとりのご希望を丁寧にヒアリングし、最適な方法をご提案します。カウンセリングでは30分以上の時間をかけ、理想の二重イメージを共有しながら、実現可能性を慎重に判断いたします。専門用語を極力使わず、わかりやすく丁寧にご説明することで、安心して施術に臨める環境を整えています。
Dr.武藤による
一貫した施術対応
施術の全過程を、カウンセリングから手術、アフターケアまでドクター武藤自身が担当します。患者様の状態を一貫して把握できるため、より精度の高い施術が可能となります。「医師としての矜持」を胸に、患者様の安全と満足を最優先に考えた医療を提供し続けています。
埋没法(まいぼつほう)は、二重まぶたを作る美容整形術の一つで、まぶたにメスを入れずに糸を使用して二重ラインを形成します。その中でも「挙筋法」と「瞼板法」は埋没法の異なるアプローチで、それぞれ以下のような違いがあります。
きょきんほう挙筋法
挙筋法は、まぶたを引き上げる眼瞼挙筋に糸を結びつける方法です。当院ではこの方法を採用しており、まぶたをしっかり引き上げ、美しい二重ラインを形成します。
けんばんほう瞼板法
瞼板法は、まぶたの支持組織である瞼板に糸を結びつける方法です。技術の差が出にくい一方、まぶたを開く効果はなく、糸の埋まり方によっては角膜を傷つけるリスクがあります。
当院の「新武藤式二重埋没法治療」は
挙筋法(きょきんほう)の治療方法です
メスを使わずに糸を使って二重にする二重埋没法。一般的な消失率は1年で10%と言われていますが当院が誇る新武藤式による二重埋没法は1年でわずか約1%の消失率と極めて低いです。
顔の印象は9割で決まる!
顔の印象の約9割は「目元」で決まると言われています。目は感情や個性を映し出す大切なパーツであり、その形や大きさ、バランスによって周囲に与える印象が大きく変わります。二重になることで、目元がはっきりとし、表情がより魅力的に。
新武藤式なら、理想の二重を諦めていた方にも自信を持ってご提案できます。独自の技術で自然で美しい仕上がりを叶え、理想の目元へと導きます。
Others
上記のような症状に当てはまる方は眼瞼下垂の可能性があります。
当クリニックへご相談ください。
カウンセリング
医師が埋没法と切開法の違いや手術方法、ダウンタイム、消失率、保証について説明します。
シュミレーション
患者様の希望するデザインが可能かどうかの検討をしていきます。
施術
眼球洗浄>ベノキシール点眼麻酔>
7-0Nyron両端針挙筋固定>結紮
術後安静
施術後は約10分程安静にしていただきます。
院内処方
内服(抗生剤、鎮痛剤)3日分、点眼薬(抗生剤)をお渡しします。
カウンセリング | 無料 |
---|---|
新武藤式二重埋没法 | 両目 ¥165,000(税込) |
眼瞼下垂 | ¥275,000(税込) |
お支払い方法
現金および各種クレジットカード(VISA・Master・DC・JCB・AMEX)でのお取り扱いとなります。
キャンセル期限を過ぎた場合の変更やキャンセルにつきましては、下記の通りキャンセル料が発生致します。
ご予約日前日の診療時間までは施術代金の30%、当日は70%、無断キャンセルにつきましては100%をキャンセル料としてご請求させていただきます。(ご予約時間を過ぎてのご連絡やご来院後の変更やキャンセル、また遅刻による施術不可でのキャンセルの場合につきましても、元のご予約と同額のは100%をご請求をさせていただきます。)
キャンセル期限後 | キャンセル料 |
---|---|
ご予約日前日の 診療時間内 |
施術代金の30% |
ご予約当日(ご来院後は元のご予約通り100%のご請求) | 施術代金の70% |
無断キャンセル(ご予約時間を過ぎての連絡含む) | 施術代金の100% |
Q.手術には何分くらい掛かりますか?
A.片瞼に対し、約5分です。
Q.ダウンタイムはありますか?
A.個人差や左右差はありますが10日から2週間程度とお考え下さい。
Q.術後に洗眼や洗髪は可能ですか?
A.可能です。
Q.コンタクトレンズは使えますか?
A.腫れが落ち着くまで約1週間はお控えください。
Q.何歳くらいから手術できますか?
A.成長期の落ち着く18歳くらいからが理想ですが、18歳以上の方に対応します。 中学生以下の方は対象外となります。
Q.二重のラインが取れたりすることはありますか?
A.あります。一般的に1年で約10%消失すると言われていますが、新武藤式埋没法は1年で約1%と消失率は低く、長く持続する二重を目指した施術です。
Q.二重ラインが取れてしまったときは再手術できますか?
A.再手術は可能ですが2回までとなります。
Q.術後に大切なことを教えてください。
A.とにかく最低3日間は徹底的にアイスノンや保冷材で冷やしてください。
その他にもご不明な点やご不安なことがございましたら
お気軽にご相談ください。
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